研修旅行後の復習(っていうか、単純に興味持ったからまとめただけ。)
あとで課題として作文を提出せなあかんので、ここをメモ代わりにしておく。
研修内容
いろいろとあった。
琵琶湖の生態についてとか、
京大や同志社大学とか行ったりとか。
ここに、他に調べることを書いとこ。
オムロン社のまとめ
事業は幅広く展開しているらしいです。
- 制御機器の開発・製造
- 電子部品の開発・製造
- 健康医療製品の開発・製造
他にもいろいろと解説受けたけど、どんだけ広いねん!ってぐらい。
大雑把に三つにまとめた。
あ、健康医療製品は僕いっつもお世話になってるわ。
うちにもあるよ、オムロン製の血圧計。
んで、創業者から継がれてきているらしい社憲が、
「われわれの働きで 我々の生活を向上し より良い社会を作りましょう」
らしい。
社会のニーズをいち早くとらえて、それに満足されるものを作っていく。
企業として、社会に存在している限りは、単なる利潤だけを求めるのではなく、社会に奉仕する義務がある。
それが、経営者の社会的責任であり、企業の公器性についてこういうものだとまとめたものである。
なるほど... なんかいいこと言ってそう。って感じ。
研修が終わった後で、ホームページを見てみると、
っていうページがあって、いろいろ理念について書いてあった。
んで、なんかミュージアムみたいなところでいろいろと見て回ったんだけど、
制御機器や、電子部品なんかは、普段見ないもの。
こんなところでこんなちっさい部品がこんな働きをして役に立っているんだ!
というのに感動したと。
他にも、普段見れないような面白い展示があった。
- 物が落ちても、跳ねないようにする機械とか。
- すばやく移動しても、器の中の水が跳ねないように工夫された装置とか
- 目をつぶっている、とかよそ見しているとかいうことがわかるセンサーとか(自動車とかに使われるらしい。)
- 血圧計(超シンプル)
- 顔の表情の測定システム(パーセンテージで感情が出てくる。)
- 例: 楽しい 30% とか、
- 悲しい 80%とか。
- 接客業務とかの研修で使われてるらしい。
みたいな感じで、本当に幅広いものがあった。
時代が動いていく中で、戦後まもなくから頑張って社会のニーズに応えるために開発してきてきたと。
素晴らしい!
それと、駅の自動改札機もオムロン製のもあるみたい。
なんか、オムロン=医療機器 って勝手に思いこんどったけど、
売り上げは、大差で制御機器事業の勝利やし。
40%に対して、医療機器10%やし。
ここまでまとめればあとは作文も簡単かな~。
結構疲れるけど、結構おもろい分もあった。
他にも、琵琶湖でプランクトンとったり、なんやかんやしたりしたからね。
......
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締めの言葉でええの考えとったんやけど、忘れてしもた。
ま、いいや(;´・ω・)
(@^^)/~~~